就任祝いの贈り物とマナー

就任祝いには胡蝶蘭

胡蝶蘭の花言葉には「幸福が(蝶のように)飛んでくる」という意味を含み、とにかくお祝い事に多く用いられる花です。お店の開店・病院の開院・個人のお祝い事(還暦・米寿・白寿)etc・・・もとろん社長就任・会長就任・ご栄転などの幅広い分野のお祝い事で利用されています。

胡蝶蘭が就任祝いの贈られる花として人気がある理由として、決まりごとやタブーが無いということがあげられます。形式ばったお作法は不必要です。必要な情報「いつ、誰が、どこで、何に就任するかなど」をお店のに伝えるだけで、後はお花のプロが一番適した形の胡蝶蘭を選んでくれます。

もちろん、自分で選ぶこともできますが一口に胡蝶蘭といってもその価格帯やスタイルは様々です。あまりに安価なものを就任祝いの贈り物として選んでしまうと、恥をかいてしまうほか、相手が取引先なら最悪の場合今後の取引にも影響がでてくるかもしれないので、最低限の相場はおさえておきましょう。

胡蝶蘭を贈る相手と相場

1万円~2万円
お付き合い程度のプレゼント用として利用される場合はこの価格帯となります。社長就任祝いや、開店・開院祝いなどには迫力がなく適しません。

2万円~3万円
友人の開店祝いや・お世話になった方の誕生日などに適した価格帯となります。こちらの価格帯のものも社長・会長就任祝いにはやや迫力がなく適しません。ただし、会社ではなく自宅に送る場合はあまり大きすぎる胡蝶蘭だと置くスペースに困ってしまう可能性があるので、自宅に送る場合は少しこじんまりしたものでも可。

3万円~4万円
社長就任祝い・会長就任祝いで一番利用される価格帯です。ボリューム・迫力とも申し分なく、この価格帯のものをえらんでおくと間違いがないでしょう。

4万円~5万円
最上級の胡蝶蘭となります。よほどお世話になっているお取引先や、大企業向けにお出ししても全く問題のない価格帯となります。

胡蝶蘭を送るタイミング

社長就任・会長就任などの就任祝いの時
胡蝶蘭に限らず就任祝いにお祝いの品を贈る時は、正式な辞令がでていることを確認しできるだけ早いタイミングで贈ります。おそくても1週間以内に贈るのがマナーです。その際、仏滅はNGですので事前にチェックしておきましょう。また、辞令が出る前にお祝いの品を贈ってしまうと、その会社にとっても前任の方にも大変失礼ですので気をつけましょう。(辞令内容が変更されている場合もあります。)

贈る場所やタイミングなどを事前に取引先に確認しておくのも良いでしょう。(間違っても就任される本人には確認しないようにしてください。マナー違反にあたりあます。)

開店祝い・開業祝いの時
開店・開業祝いに胡蝶蘭を贈る場合、開店・開業の当日・1日前・2日前に贈るのが一般的なマナーとなります。ただ、開店・開業当日はお店自体が多忙となるため、できれば1日前が好ましいです。

おすすめの胡蝶蘭専門店



高品質な胡蝶蘭のみを取り扱っているお店です。
ラッピング無料・もちろん立て札や紙札など(有料オプション)も用意してくれます。

就任祝いにワインを贈る

ワイン画像就任される方がお酒が好きな場合はワインを贈るのも良いです。

定番ともいえるのは、お祝い事ですので紅白ワイン、また就任された方の「勤続年数ねかしたワイン」・「生まれた年のワイン」・いわゆる年号ワインも就任祝いのプレゼントとして、とても人気があります。

グラスなどをセットで贈ってあげるとより喜んでいただけると思います。

ワインを贈る際に注意していただきたいところは、ワインはアルコールとなりますので、お酒がにがてでないことだけは確認しておきましょう。これも最低限のマナーです。

もし就任される方がお酒が苦手な場合は、仕事関連のプレゼント(パソコン関連アクセサリー・営業用のかばん・カフスボタン・名刺入れなど)を選んでいただいても良いと思います。

年号ワインを贈る

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